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【2月3日 南海なんば出発】4つの廃線跡と観光特急『青の交響曲(シンフォニー)』《予約受付中》

残り4席です(1月20日23時現在)

 

ツアーの概要

今回はJR和歌山線&近鉄吉野線沿線の4つの廃線跡を訪ねたのち、近鉄の観光特急『青の交響曲』に乗車します。

トータルで7kmほど歩きますので、やや健脚向けとなります。

どんな体験が待っているのかは、このあと詳しく解説しますね。

 

 

おすすめのポイントを解説します

こんな方におすすめします

鉄道の日帰り旅行をしたい方
鉄道廃線跡に興味がある方
一人では行きにくい廃線跡に連れて行ってほしい方
ローカル線の旅をしたい方
観光列車に乗ってみたい方
呑み鉄したい方
鉄道ファンの仲間と旅を楽しみたい方
時刻表や地図を読むのが好きな方
マニアックな旅に興味がある方

 

廃線跡を訪ねるマニアックなツアーですが、前提知識は不要です。

人気の観光列車も乗車しますので、鉄道ファンでなくても、きっと楽しんでいただけるはず。

・・・どうぞ気軽にご参加ください・・・

ぜひ体験してほしい! おすすめのポイント
鉄道ガイドの多田昭彦さんが全行程同行
往路は南海高野線の特急『りんかん』でラクラク移動
2019年秋に和歌山線を引退する105系に乗車
JR和歌山線・北宇智駅のスイッチバック跡を見学
隠れた名所・川端貨物線の廃線跡を探訪
一度も列車が走らなかった五新線の遺構へ
五條史跡公園で8620形蒸気機関車見学
近鉄・吉野神宮駅で貯木場専用線跡と吉野川橋梁を見学
復路はラウンジカーが魅力の観光特急『青の交響曲』に乗車
懇親会もあるよ!(自由参加)

 

鉄道ガイドの多田昭彦さんが全行程同行

国内外の鉄道に精通している鉄っちゃんツアーコンダクターの多田昭彦さんが全行程に同行し、見どころをわかりやすくガイドします。

鉄道博物館の運転シミュレータを楽しむ多田氏

多田昭彦さんのプロフィール

旅行業ひと筋のキャリアで、国内外のツアー添乗で活躍されている。これまでに訪れた国は60カ国以上。添乗業務の傍ら、フリータイムを利用して乗りテツにいそしんでいるという大の鉄道ファンでもある。国内の鉄道はほぼ全線完乗。お気に入りの列車は海外に輸出された日本の中古車両で、イチオシはタイの24系客車。

往路は南海高野線の特急『りんかん』でラクラク移動

今回の出発地は南海難波駅。

難波から橋本へは、全席指定席の特急『りんかん』でラクラク移動します。

高野山ケーブルカーの新造工事に伴って、特急「こうや」は2月末まで橋本までの運転となり、列車名が「りんかん」となります。

(乗車する車両は写真と異なる場合があります)

近鉄の『青の交響曲(あおのシンフォニー)』に乗るのにどうして南海なの? と思われたかもしれませんが、間違いではありません。

南海高野線の橋本からJR和歌山線で吉野へ抜けて、近鉄吉野線・南大阪線で大阪阿部野橋へ帰ってくる(ほぼ)一筆書きコースをたどります。

2019年秋に和歌山線を引退する105系に乗車

橋本駅でJR和歌山線に乗り換えます。

和歌山線・桜井線の現在の主力である105系電車(上の写真)は、2019年秋までに新型の227系にすべて置き換えられることが発表されました。

つまり、和歌山線引退まであと1年も無いのです。

227系が投入される3月以降、105系が急速に姿を消すと予想されます。

確実に乗れる今のうちに、105系の乗り味を体感しておきましょう!

JR和歌山線・北宇智駅のスイッチバック跡を見学

北宇智駅にはかつて、近畿圏で唯一のスイッチバックがありました(下図・ウィキペディアから引用)。

勾配の途中に駅を設けるために、蒸気機関車時代はスイッチバックが必須の設備でした。

しかし、電車が走るようになった現代では必要性が薄れたため(それでも2007年まで運用されていましたが)、10年以上前に廃止されました。

旧駅舎と跨線橋はすでに撤去されましたが、旧ホームと引上線はかろうじて原形をとどめています。

ここも気づいた時には更地になっているかもしれません。今のうちに見ておきましょう!

隠れた名所・川端貨物線の廃線跡を探訪

JR和歌山線の大和二見(やまとふたみ)駅から吉野川の方向へ、川端貨物線という短い支線が延びていました。

吉野の木材や鉱石の輸送で栄えたそうですが、トラックに役目を奪われて1982年に廃止されました。

廃止から30年以上が経ちましたが…

こんな立派な遺構が残っています。

レンガの橋台がまるで「ラピュタ」みたい!

間近で見ると実に迫力があります。

こちらが川端駅の跡です。

線路跡らしい緩やかな左カーブと、ホーム跡の段差がよくわかります。

こんなにわかりやすい遺構が残っているにもかかわらず、なぜか鉄道ファンにもあまり知られていない川端貨物線跡。

知る人ぞ知る穴場です!

大和二見駅から歩いて廃線跡をご案内いたします。

一度も列車が走らなかった五新線の遺構へ

奈良県五條と和歌山県新宮をむすぶ計画で、途中まで建設されながら、一度も列車が走ることなく放棄された五新線(ごしんせん)。

その遺構が、いまも五條市に残っています。

連続するアーチが美しい高架橋。

高架橋の上は、草が生えているだけの廃道となっています(高架上を歩くことはできません)。

旧紀州街道をまたぐ五新線。吉野川の手前で高架橋が途切れています。

川の向こう側に廃線がつづいていますが、今回は五條市の市街地に残された高架橋のみご案内いたします。

紀州街道の宿場があった新町通りには、風情ある古い町並みが残されています。

五新線の高架橋からすぐのところにあります。

五條史跡公園で8620形蒸気機関車見学

五新線の高架橋のすぐ近くに、8620型蒸気機関車が静態保存されています。

かつて和歌山線を走った78675号機の雄姿をご覧ください。

近鉄・吉野神宮駅で貯木場専用線跡と吉野川橋梁を見学

近鉄吉野線の吉野神宮駅には、その昔、近隣にあった貯木場から木材を運搬するための専用線が分岐していました。

近鉄吉野線をアンダークロスするこのトンネルが、貯木場専用線の廃線跡です。

一部が畑になっている、この細長い土地も線路跡です。

現在もこのあたりは製材所が密集しており、木のいい香りに包まれています。

吉野川に架かる近鉄吉野線の鉄橋。撮影スポットとして有名です。

いろんな角度から撮影をお楽しみください。

復路はラウンジカーが魅力の観光特急『青の交響曲』に乗車

人気の観光特急『青の交響曲(シンフォニー)』に、始発駅の吉野から終着駅の大阪阿部野橋までたっぷりフル乗車します。

ゆったりしたシート配置と大人の雰囲気の内装。

一部の座席はテーブルがあるサロン席となっています(座席は選べません)。

青の交響曲の編成表は下図の通りです(青の交響曲 公式ページから引用)。

2号車にはバーカウンターを備えたラウンジがあり、ソファーでくつろぎながらご飲食、ご歓談をお楽しみください(飲食費は各自でご負担ください)。

沿線の地酒やワインもあります。呑み鉄を楽しみたい方も満足していただけることでしょう。

<メニューの一例>

シンフォニー・ハイボールと柿の葉寿司(パッケージが異なる場合があります)

懇親会もあるよ(自由参加)

ツアー解散後に懇親会をするのが恒例になりつつあるので、あらかじめ告知しておきます(笑)。

解散後、有志にて懇親会を予定しています。お時間があれば、鉄道ガイドと一緒に鉄道話で盛り上がりましょう!(会費は各自負担。都合により中止する場合がございます)。

自由参加ですので、当日、もし都合が良ければご参加ください。

 

当ツアー参加者だけのお楽しみ特典

参加証授与

全行程を無事に終えた方には「参加証」を授与します。

▲参加証のイメージです

おまけ☆スナップ写真プレゼント

旅の途中で撮影したスナップ写真を、参加者だけが見られるオンラインアルバムで提供します。

参加者は無料でダウンロードできます(ファイル形式:JPEG)。

状況によってはあまり撮影できないこともあります。あくまでおまけということでご理解ください。

過去のツアー(SL北びわこ号ツアー)のひとコマ。写真右下が筆者。

 

ツアーのくわしいご案内

 

お知らせ

乗りテツねっとの溝口光徳は、京都の旅行業者である「萬転(まんてん)」と業務委託契約を締結し、萬転の外務員として旅行業務の取り扱いを行なえるようになりました。当旅行は、萬転の募集型企画旅行として販売、催行されます。

 

出発日

2019年2月3日(日)

集合場所・集合時間

南海なんば駅 北改札口前に午前8時40分集合

3階にある改札口です。

行程表

行程表(コース)
南海なんば駅8:40集合→<南海高野線・特急りんかん指定席>→橋本→<JR和歌山線>→北宇智【スイッチバック跡を見学】<JR和歌山線>→大和二見→<徒歩>【川端貨物線跡】→【五新線遺構】→【五條史跡公園で8620形蒸気機関車見学】→【新町通りの古い町並み】→【五条駅周辺で自由昼食】→五条13:30発→<JR和歌山線>→吉野口→<近鉄吉野線>→吉野神宮駅【貯木場専用線跡と吉野川橋梁見学】→<近鉄吉野線>→吉野駅→<特急青の交響曲 指定席>→大阪阿部野橋駅にて解散(17:40頃)

※鉄道は特急のみ指定席、他はすべて普通列車自由席です。

※参加者には詳しいご案内メールを差し上げます。

旅行代金

お一人様 8,880円

こども(6歳以上12歳未満):5,440円

幼児(6歳未満):600円

 

旅行代金に含むもの
行程に含まれる交通費(JR運賃、南海運賃・特急料金、近鉄運賃・特急料金)※行程は行程表を参照
旅行代金に含まないもの
行程に含まれない交通費
飲食費並びに個人的性質の諸費用
旅行代金に関する注意事項
お支払い方法は銀行振込で、お申込み日から3営業日以内に入金をお願いします。期日までに入金されなかった場合はキャンセルとみなして予約を取り消します。
振込手数料はご負担ください。
こども代金は、旅行当日を基準に満6歳以上12歳未満に適用となります。
幼児代金は、旅行当日を基準に満6歳未満に適用となります。

 

募集期限

2019年1月29日(火)

最少催行人員

8名

その他のご案内

重要事項
座席について:列車は一部を除き自由席利用のため、混雑時は着席できない場合がございます。予めご了承ください。
その他の注意事項
雨天決行ですが、悪天候等で列車が運休したり、運休が見込まれる場合は中止する場合がございます。
傘、雨カッパなどは各自で用意をお願いいたします。
今回のツアーは駅から徒歩で廃線跡を訪ねます。トータルで6kmほど歩きますので、ご自身の体力と相談の上で参加をご判断ください。

添乗員

大回り乗車体験会でおなじみ。鉄道大好きツアーコンダクターの多田昭彦が同行します。

日本国内はもとより、海外の鉄道にも精通していますので、旅のよもやま話をいろいろ聞いてみてくださいね。

多田と溝口のコンビで皆さまをご案内いたします。

(やむを得ない事情でどちらか1名になる場合がございます)

企画担当者

乗りテツねっと代表/大回り乗車ガイド

溝口光徳(みぞぐちみつのり)

2004年にJR全線完全乗車を達成した「乗り鉄」。鉄道旅の楽しさを多くの人に知ってもらおうと「JR大回り乗車」を入口として鉄道旅のノウハウを提供。2018年から鉄道ツアーの企画・催行を行なっている。

2017年、豪華寝台列車・トワイライトエクスプレス瑞風に乗車。同年、台湾を初訪問して台鉄(国鉄)および高鐵(台湾新幹線)の全線を完乗した。鉄道好きの子どもたちや鉄道模型ファンの交流の場として「鉄道模型で遊ぼう会」というイベントを大阪でほぼ毎月開催し、好評をいただいている。

保有資格:総合旅行業務取扱管理者、国内旅程管理主任者

 

お客様の声

過去のツアーの様子をご紹介します。お客様の感想もありますので参考にしてください。

新年早々、鉄分濃厚な和歌山廃線ツアーを催行しました

よくある質問

特に鉄道好きではないのですが、参加しても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。

熱心な鉄道ファンの方もいらっしゃいますが、列車に揺られる旅が好き、車窓を眺めるのが好きといった理由で参加される方も多いです。

ふだん鉄道を使わない方ほど、新しい発見があって楽しんでいただけると思います。

一人で参加しても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。

これまでの傾向として、参加者の7割以上がおひとりで参加されています。

比率としては男性が多いですが、女性のひとり参加も増えています。

高齢ですが、参加しても大丈夫ですか?

さまざまな状況が考えられるため一概には言えませんが、70歳以上の方も元気にご参加いただいています。

長時間の移動になりますので、ご自身の体調を考慮して参加可能かご判断ください。

配慮が必要な事柄や、旅行に際して心配ごとがございましたら、事前にお問い合わせください。

当方で用意可能な範囲内で、できる限りのサポートをさせていただきます。

 

お問合せ先

ご不明な点、旅行に当たっての心配ごと、配慮が必要なこと、その他がございましたら、こちらからお問合せください。

 

ご予約はこちら

[予約ページを開く]の赤いボタンを押して、画面に表示された手順に従って操作してください。

 

ご予約の注意事項
ご予約は原則として上記のインターネット予約のみとさせていただきます。
電話・FAX・電子メールによる予約はお受けできませんので、悪しからずご容赦願います。
募集期限までに最少催行人員に満たなかった場合、または、その他の事由で催行困難な場合は中止となります。すでに予約されていた方には担当者から代表者様へ電話またはメールにて連絡を差し上げます。

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